2018年06月06日

高二の娘の進路相談も兼ねて、今日、三者面談に行ってきましたが・・・ありがたいよねえ、親になると、高校の先生の有難味をひしひしと感じますよ

当ブログは、今年に入ってから、「月末に
一度」のペースで更新していましたが、
今日はやりますよ!

というのも、書きたいことが沸々と湧いて
きたからです。

いや、今日は私は休みを取って、高二の
娘の高校に1時間ほどかけて車で行っては、
進路相談も兼ねて、三者面談をしてきました。

早いもので、我が娘も「進路相談」を
考える年齢になってきたというわけです。

どうしても、我が身の高校時代を思い
出してしまうんですなあ、こういう
ことがあると。

30年程前の話です。

私の場合、「大学進学」をするのが
「前提」のようになっていました。

母親が厳しかったので。

大学進学をしないことは、あり
えなかった。

それに、陰ながら、密かに反発を
し続けた3年間でした。

よって、高校3年間で2回家出を
するはめになりました。

結果的には、私は、悲しむ母親を
これ以上悲しませたくないという
気持ちもどこかにあり、高校卒業後、
1年間、肉体労働のバイトをした末、
アメリカに留学することにしました。

母親が望んだ日本の大学に行かず
とも、同じ大学ならアメリカでも
いいだろうという、私なりの抗議の
気持ちもありました。

私くらいの「団塊ジュニア世代」に
とっては、親から「大学に行かなけ
れば将来絶対に苦労する」と言われた
人は多かったでしょう。

私の両親は高卒でした。

高度成長期に、大卒の人間がその学歴
だけでのし上がっていったのをたぶん
見てきたからこそ、「我が息子には
そんな苦労をさせたくない」という
親心であったことは、今、自分が親に
なって思います。

ですが、苦労してアメリカの大学を
卒業しても、90年代半ばのバブル崩壊
後の日本では、私は「キワモノ」の
ような扱いを、面接する企業から次々に
受けましてね。

すっかり、私は「グレて」しまい
ました。

「日本人はなんだ!」とも思った。

自分が日本人なのに。

まあ、その後は、上京して英語を
使える仕事に就いたこともあり
ましたが、「キワモノ」扱いは
変わらず、散々叩かれまくり、
紆余曲折を経て、現在に至ると
いうわけです。

疲れましたよ、なにかと。

こういう人生を歩んでくると、
「娘には、自分の好きなように
生きていってほしい」と、思わ
ないわけにはいきません。

親が「正しい」と思って、子供に
そのような道に進ませても、当の
子供にとっては、必ずしもそれが
最善の道とは限らないことは、
私自身が一番良く知っている
つもりです。

「自分で決めろ」。

それが一番いい。

成功すればもちろん、失敗したと
しても、自己責任ですから。

もちろん、我が子ですから、親
なりにサポートはしますが、親が
前面に出るべきではないと思って
います。

娘とはいえ、一個人の人生ですから。

今日の三者面談で、娘が就職するか、
専門学校に行くか、まだ悩んでいる
ことを知りました。

家庭では、なかなか面と向かって
話しませんし、話しずらいですから
ねえ。

まあ、親というよりか、人生の
先輩から言わせてもらえれば、
「悩め」と突き放したい。

悩むのは早い方がいい。

私は「悩む」時期が遅かった。

悩む時期が遅くなると、踏ん切りも
つかなくなります。

しかし、ありがたいですよ。

こういう、三者面談の機会を与えて
くれるというのは。

私が高校の頃はなかった。

・・・あったかもしれませんが、覚えて
いません。

教師を全くと言っていいほど、信用
していませんでしたから。

親になると、高校の先生の有難味を
ひしひしと感じます。

私は自分が高校時代にその有難味を
全くと言っていいほど感じません
でしたがね。

親の側に立って、いろいろなことが
初めて分かります。

今の娘の高校の先生の前向きな姿勢を
信じて、しかし、それに頼り切ることは
なく、娘には「我が人生」を歩んで
ほしいなあ。

「親の人生」ではありませんからね。



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posted by あらやまはじめ at 22:41| Comment(0) | 進路相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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